けいおん!聖地巡礼 [聖地巡礼]
終了と思いきや、まさか(?)の映画化などまだまだ人気の続くけいおん!
愛生の、もとい、秋の京都旅行としゃれこんで巡礼の旅に出かけました。
ガイドブックは、聖地巡礼どっとこむさんなどを参考にさせていただきました。
いつもいつも思うことですが、印象的な風景を正確に切り取って作品に反映させる製作スタッフと、それをことごとく発見してしまう巡礼者にはただただ、感心してしまいます。
巡礼とはその両者の「夢のコラボレーション」と言えるのではないでしょうか…。
さて、新幹線で京都駅に着くと出迎えてくれるのが、京都タワー。
…なんだか、いきなりブレブレでがっかりな写真ですが、私のデジカメは暗いところが全く駄目でして。
今回、天気に恵まれなかったこともあり、全般的にがっかりな写真が続きます。
教訓:大枚はたいて巡礼する前に、デジカメをなんとかしよう。
ついでに言うとこの京都タワー、良く見たら撮影ポイントが違いましたな…。
そして翌日。大津から車に乗って峠道を抜けると、そこは北白川通り。
京都造形芸術大周辺
同大学の壁。これだけだとなんだか分かりませんが、第1期OPで澪のバックになっているところです。
向かいのカラオケ屋(スポーツランド?)
ちょいと北上すると、MAXことマクドナルド北白川店。だべっているシーンは何度も出てきました。
店内。我々のほかには、1組いただけでした(7:30 AM)。
ちなみに写真の傾け方は逆でした。
角の席…ですが、作中に出てきたのは逆サイドだったかも…。他にお客がいなければもっといろいろ見られたのですが。
第2期OPで、澪がコケる場所です。
ちょびっと戻って、病院前の道。この風景、かなり印象に残っていたわけですが、ほんのちょっとアングル変えただけで、
こんな感じで、まったく分かりません。いや~、世の巡礼者たち、よく気がつくわ~。
お次は一乗寺駅に行ったのですが、通学時間帯のためか駅員さんががっちりガードしており(普段は無人駅)、写真は取れず。
しかたなく、ここをスルーして高野川まで出ます。
唯・あずの回で出てきた場所。ここ、紅葉がきれいでしたよー。
おおっ、シーンと同じく向こうからあずにゃんが!…と思ったら、ただのおっさんか(失礼)。
南下して出町柳駅付近へ。写真は、加茂大橋です。その手前の石畳がスポットですね…って、先客がいる?
加茂大橋を渡ると、先客がさらに増えとる…(笑)。そろって、岸の向こう側から見ていたり、なにやら本と照らし合わせてアングルを確認しているところをみると、やっぱり同業者だよな…。
仕方ないので、加茂大橋からちょっと南下、ケイヨーデイツーです。
もいっかい加茂大橋に戻って、石畳。第1期OPで、4人が向こう岸から渡ってくるのです。
この場所に行ってはじめてわかりましたが、一部の石は、カメなんですねー。
10:30AMころになったので一乗寺駅に戻ると、今度は無人駅になっていました。第2期OPで5人が駆けていくところですね。
白川通りに戻って北上、修学院駅周辺に向かいます。
作中、何度も出てきた風景ですね。
あずにゃんが向こうから、渡ってきます。
さわ子先生をウォッチ。
修学院駅は唯・憂の自宅の最寄り駅という設定のようなので、駅から自宅に向かう道を歩いてみましょう。
駅から北山通を北西に進むと、和菓子屋さんがあります。律と紬のデート回に出てきた場所。
さらに北山通を進んで、唯が信号待ちをしていた場所。
ここ、作中では「平凡茶屋」(モデルは「平八茶屋」)という看板があったのですが、撤去されていました。
看板を目印に探していたので、最初は全然分かりませんでした。
その交差点にある信号機。第2期OP。
交差点につながる橋の上。唯が駆けていきます。
作中では、右の店は「リトルビーバー」でした。モデルは「レトロビーバー」。
レトロビーバー、なかなか濃ゆい店のようです…。
さらに北山通を進むと、二差路に出ます。北山通から外れる細い道のほうに進みます。
信号を渡りました。この右側の道を行きます。
唯・憂が信号待ちをしていた場所ですが、写真を見れば分かる通り、右端を歩けば別に歩道を渡る必要ないんですよねー。
住宅街に入っていきます。
さらに進んだところ。この辺に家があるということかもしれません。
このあとは、宝が池に行く予定でしたが、時間が押してきたのでパス。脇を通ってマラソンコースを思われる道をさわちゃんよろしく車で回りました。
本当に作中のコースだったかどうかは分かりませんでしたが、ハードブレイク上り坂っぽい場所は通りました(笑)。
我々は逆側から行ってしまったので、ジェットコースター下り坂って感じでしたが。
このあと、作中に出てきた金閣寺・北の天満宮は混雑が目に見えていたのでスルーして嵐山へ。
しかし、車で突入してしまったことを後悔することになります。渋滞で動かない&停める場所がない~。
嵐山の渡月橋と喫茶店。結局、ひと駅離れたところにある駐車場に停め、電車で再アプローチしてたどり着きました。
しかし、このあと大雨になり、モンキーパークは断念。というか、かなり歩く必要がありそうだったので、最初からどうしようかとおもっていたのですが(弱)。
嵐山から南禅寺まで一気に移動。ここは紅葉の美しい場所でした。
巡礼スポット的には、第1期OPに使われたこの南禅寺水路閣です。澪ポジションでぱちっとな。
水路閣を横から見るとこんな感じで、アーチが連続していることが分かります。
巡礼スポットとは関係ありませんが、山門から見渡した風景。ほんとにきれいでした。風情としては雨も悪くない。
さて、彦根に泊った翌日は、いよいよ豊郷小学校へ!
見えてきました、豊郷小学校です。
豊郷小…あれ、なにかへんな看板が…
……唯!?
こっちは、もしかして……純? この時点ではこの看板の意味は分かりませんでした。
作中で何度もおもちゃにされた銅像をロングショットで。
正面。いや~、ほんとに来たんだなぁ。
脇にある施設案内図。町立図書館など、今でも利用されている施設であることがわかります。
噴水が見えるところまで進みました。
噴水は鯉でした。
銅像の人物は古川鉄治郎といい、彼の莫大な寄付により、現在のおしゃれな感じの校舎ができあがったそうです。
さりげなく中にけいおん!のポスターが貼ってあるのが見えます。
右手にある講堂。我々が行ったときに、ちょうど扉が開いたため、まず講堂からアタック開始。
ライブ会場!
写真だと分かりずらいですが(ついでにブレてるし)、この講堂はステージに向かって傾斜しているのですね。
こりゃ、現地に行かないと分からないことです。
憂が立って見ていた入り口。
ステージ。ここで演奏していたんだ…。
ステージに登ってみました。小学校ということもあるのか、ステージはあんまり広くなかったですね。
ここにみんな座っていたのよね~。
2Fの桟敷から。2Fにも長椅子があります。
講堂から校舎の方向へ。
いよいよ中に入ります。
見覚えのある廊下が…ちょっと感動です。
作中に何度も登場したウサギとカメ。ここに来て初めて理解したのですが、あのウサギとカメの童話がモチーフになっているのですね。
まず、スタート地点ではウサギとカメが並んでいます。
階段の中央にはカメがいますが、その時点ではすでにウサギは踊り場まで到達しています。
踊り場のウサギ。…ちょっとおねむのようです。
2Fの廊下
2Fから銅像の後ろを撮影
おおっと、左見えるのはケロちゃんでは!?
音楽室へ続く階段。作中、何度も出たシーンです。
眠っているウサギを突き放してカメが大勝利の図。
いよいよ、HTTの本拠地、音楽室。
ここから先は、小ネタ満載のゾーンです。
中に入ると、長椅子がお出迎え。揃えた上履きがニクイね。
HTTの図。ペンケースは、実際に澪が使っていたものと同じだとか。
この黒板だけは好きに落書きしても良いようです。
掲示板。みんなでネタを持ち寄っております。
トンちゃん用の日よけも再現
…ちょっとごついトンちゃん。
さわ子先生ご自慢の衣装
となりの湯沸室へ。桜高ヤカンがまたいい。
紬が揃えたカップ類
隣にはステージがあります。
ステージ。澪のお茶会などで使われていましたな。
ギターなどは、あちこちに無造作に置かれています(笑)
カスタネットが熱い!
こいつがギー太かな?
1Fに戻って、
先ほど、ポスターを見つけたところへ。観光推進室らしいです。
ちょっと番外編。1Fの隅に展示されているものです。「フンポルロケンコ」…じゃなくて、「コンケルロポンプ」
100年前、水不足を解消するため導入されたもののようです。この解説文、みょ~に気合が入りすぎててなかなか笑えます。
今度は、講堂の反対側、酬徳記念館へ向かいます。
ここに至り、初めて外にあった唯・純の看板の意味がわかりました。
児童による交通事故を防ぐため、「飛び出し女子高生看板」としてドライバーの注意を喚起にしている物らしいです。
実際、普通の立て看板も小学校付近の通りにたくさん設置されており、そのなかにけいおん!キャラが交じっているという感じです。
酬徳記念館ではこのように、パンやグッズの販売が行なわれています。
ほとんどアニメショップのような風景ですが、こちらは売り物ではなく、ファンが設置しているもののようです。
愛生牛乳。小ネタが光ります。
2Fから見た図。ちょっとした喫茶ができるようになっています。
さわ子先生への寄せ書き。うーん、見事なネタだ。
Cafeとしてお茶を頼めるようですが、この日はお休みでした。
売り物のバッグ。うむ、これなら相当深く分かる人にしか分からないし、いいかも。
おわり!!
いやはや、堪能いたしました。
外に出て、「飛び出し女子高生看板」を探せ!をスタート。和をゲット!
憂をゲット。
律をゲット。
澪ゲット!
ミクゲット!…ってあるぇ?
残念ながら、ここまで。他には律・紬・さわ子先生がいるようです。ぜひ皆さん見つけてください。
豊郷小学校は、今見てもモダンな校舎で史跡としても残すべきだと感じました。
現在もなお利用されており、しかも音楽室がけいおん!ファンのために公開され共存しているという現状はとても貴重なことです。
豊郷小学校を後にして、もう一度京都に戻り、落ち穂拾いです。
高速を使って一気に宇治に向かい、木幡へ。
…と、その前に、彦根IC傍のヤマダ電機によって、ラブプラス+のカプセルをゲット(ぉ。
京アニ本社。けいおん!には出てきませんが、らき☆すたに登場したことで?有名になりました。
ちなみに、ここから真西に進んで京阪宇治線を越えたところに、京アニのアニメショップがありました。
京アニ本社から真北、奈良線沿いの小道です。落ち葉に風情があります。
ちょっと歩くと、許波多神社に到着。
ここは、あずにゃんが先輩方の合格を祈願した場所ですね。
向こうに絵馬がありますが、至って普通でした。
正直、痛絵馬いっぱいの状況はいかがなものか、と思っているのでとてもほっとしました。
京都駅に戻り、新京極へ。何度か出てきた楽器屋の10GIAです。
店内を撮影するわけにもいかないので写真はありませんが、作中のまんま。
唯がギターを買った時、当初は「5万円くらいのを…」と話していましたが、実際眺めてみるとそのくらいがエントリーモデルという感じでした(もっと安いのもありますが)。
ギー太の25万クラスなんか、そりゃもう立派なケースに収まっており、とても初心者が買うような雰囲気ではありません :-)。
需要があるのか、もしかしたらネタなのか、よくわかりませんが、左利き用のベースも何本か置いてありました。
「もしかしたらネタ」と書いたのは、10GIAの1FのCDフロアにけいおん!コーナーが設置されており、CDのみならず、普通のグッズまで置いてあったからです(笑)。
10GIAのすぐ近くにあるMOVIX。
ここに行けば、怖い映画で気を失っている澪に出合える!…って、あればあずにゃんの夢の中の話か(二重の意味でダメっぽい)。
以上で、今回の巡礼はおしまい。
せっかく車を用意したのに、Here we go!な河川敷に行けなかったのが残念です(時間がなかった…)。
今回はほんとうに再現度の高い巡礼で感激しました。冒頭にも書きましたが、作品にこのようなリアリティを盛り込んでくれた製作スタッフ陣と、それを探し当ててガイドブックを作成された方に感謝いたします。
以下、蛇足。
・京都だけなら、車は不要。木幡や八幡、豊郷小学校はあったほうがいいかな…。
とはいえ、HTT無限ループでカーステレオをガンガン鳴らしているのもそれはそれでよし。
・巡礼するなら観光シーズンは外しましょう…。渋滞で大変でした。でも、紅葉も捨てがたく、実際そちらも堪能できたのでよし。
・彦根に泊ったら、ホテルや近所のコンビニには必ずひこにゃんコーナーがあったのが印象的でした。
しかも、ひこにゃんだけじゃなくて山ほどキャラ増えているし。ここで初めて知ったのが多賀大社をモチーフにした
「たがゆいちゃん」。なんで「たがゆいにゃん」じゃないのかと思いますが、個人的にはひこにゃんよりヒットしました。がんばって欲しいです。
愛生の、もとい、秋の京都旅行としゃれこんで巡礼の旅に出かけました。
ガイドブックは、聖地巡礼どっとこむさんなどを参考にさせていただきました。
いつもいつも思うことですが、印象的な風景を正確に切り取って作品に反映させる製作スタッフと、それをことごとく発見してしまう巡礼者にはただただ、感心してしまいます。
巡礼とはその両者の「夢のコラボレーション」と言えるのではないでしょうか…。
さて、新幹線で京都駅に着くと出迎えてくれるのが、京都タワー。
…なんだか、いきなりブレブレでがっかりな写真ですが、私のデジカメは暗いところが全く駄目でして。
今回、天気に恵まれなかったこともあり、全般的にがっかりな写真が続きます。
教訓:大枚はたいて巡礼する前に、デジカメをなんとかしよう。
ついでに言うとこの京都タワー、良く見たら撮影ポイントが違いましたな…。
そして翌日。大津から車に乗って峠道を抜けると、そこは北白川通り。
京都造形芸術大周辺
同大学の壁。これだけだとなんだか分かりませんが、第1期OPで澪のバックになっているところです。
向かいのカラオケ屋(スポーツランド?)
ちょいと北上すると、MAXことマクドナルド北白川店。だべっているシーンは何度も出てきました。
店内。我々のほかには、1組いただけでした(7:30 AM)。
ちなみに写真の傾け方は逆でした。
角の席…ですが、作中に出てきたのは逆サイドだったかも…。他にお客がいなければもっといろいろ見られたのですが。
第2期OPで、澪がコケる場所です。
ちょびっと戻って、病院前の道。この風景、かなり印象に残っていたわけですが、ほんのちょっとアングル変えただけで、
こんな感じで、まったく分かりません。いや~、世の巡礼者たち、よく気がつくわ~。
お次は一乗寺駅に行ったのですが、通学時間帯のためか駅員さんががっちりガードしており(普段は無人駅)、写真は取れず。
しかたなく、ここをスルーして高野川まで出ます。
唯・あずの回で出てきた場所。ここ、紅葉がきれいでしたよー。
おおっ、シーンと同じく向こうからあずにゃんが!…と思ったら、ただのおっさんか(失礼)。
南下して出町柳駅付近へ。写真は、加茂大橋です。その手前の石畳がスポットですね…って、先客がいる?
加茂大橋を渡ると、先客がさらに増えとる…(笑)。そろって、岸の向こう側から見ていたり、なにやら本と照らし合わせてアングルを確認しているところをみると、やっぱり同業者だよな…。
仕方ないので、加茂大橋からちょっと南下、ケイヨーデイツーです。
もいっかい加茂大橋に戻って、石畳。第1期OPで、4人が向こう岸から渡ってくるのです。
この場所に行ってはじめてわかりましたが、一部の石は、カメなんですねー。
10:30AMころになったので一乗寺駅に戻ると、今度は無人駅になっていました。第2期OPで5人が駆けていくところですね。
白川通りに戻って北上、修学院駅周辺に向かいます。
作中、何度も出てきた風景ですね。
あずにゃんが向こうから、渡ってきます。
さわ子先生をウォッチ。
修学院駅は唯・憂の自宅の最寄り駅という設定のようなので、駅から自宅に向かう道を歩いてみましょう。
駅から北山通を北西に進むと、和菓子屋さんがあります。律と紬のデート回に出てきた場所。
さらに北山通を進んで、唯が信号待ちをしていた場所。
ここ、作中では「平凡茶屋」(モデルは「平八茶屋」)という看板があったのですが、撤去されていました。
看板を目印に探していたので、最初は全然分かりませんでした。
その交差点にある信号機。第2期OP。
交差点につながる橋の上。唯が駆けていきます。
作中では、右の店は「リトルビーバー」でした。モデルは「レトロビーバー」。
レトロビーバー、なかなか濃ゆい店のようです…。
さらに北山通を進むと、二差路に出ます。北山通から外れる細い道のほうに進みます。
信号を渡りました。この右側の道を行きます。
唯・憂が信号待ちをしていた場所ですが、写真を見れば分かる通り、右端を歩けば別に歩道を渡る必要ないんですよねー。
住宅街に入っていきます。
さらに進んだところ。この辺に家があるということかもしれません。
このあとは、宝が池に行く予定でしたが、時間が押してきたのでパス。脇を通ってマラソンコースを思われる道をさわちゃんよろしく車で回りました。
本当に作中のコースだったかどうかは分かりませんでしたが、ハードブレイク上り坂っぽい場所は通りました(笑)。
我々は逆側から行ってしまったので、ジェットコースター下り坂って感じでしたが。
このあと、作中に出てきた金閣寺・北の天満宮は混雑が目に見えていたのでスルーして嵐山へ。
しかし、車で突入してしまったことを後悔することになります。渋滞で動かない&停める場所がない~。
嵐山の渡月橋と喫茶店。結局、ひと駅離れたところにある駐車場に停め、電車で再アプローチしてたどり着きました。
しかし、このあと大雨になり、モンキーパークは断念。というか、かなり歩く必要がありそうだったので、最初からどうしようかとおもっていたのですが(弱)。
嵐山から南禅寺まで一気に移動。ここは紅葉の美しい場所でした。
巡礼スポット的には、第1期OPに使われたこの南禅寺水路閣です。澪ポジションでぱちっとな。
水路閣を横から見るとこんな感じで、アーチが連続していることが分かります。
巡礼スポットとは関係ありませんが、山門から見渡した風景。ほんとにきれいでした。風情としては雨も悪くない。
さて、彦根に泊った翌日は、いよいよ豊郷小学校へ!
見えてきました、豊郷小学校です。
豊郷小…あれ、なにかへんな看板が…
……唯!?
こっちは、もしかして……純? この時点ではこの看板の意味は分かりませんでした。
作中で何度もおもちゃにされた銅像をロングショットで。
正面。いや~、ほんとに来たんだなぁ。
脇にある施設案内図。町立図書館など、今でも利用されている施設であることがわかります。
噴水が見えるところまで進みました。
噴水は鯉でした。
銅像の人物は古川鉄治郎といい、彼の莫大な寄付により、現在のおしゃれな感じの校舎ができあがったそうです。
さりげなく中にけいおん!のポスターが貼ってあるのが見えます。
右手にある講堂。我々が行ったときに、ちょうど扉が開いたため、まず講堂からアタック開始。
ライブ会場!
写真だと分かりずらいですが(ついでにブレてるし)、この講堂はステージに向かって傾斜しているのですね。
こりゃ、現地に行かないと分からないことです。
憂が立って見ていた入り口。
ステージ。ここで演奏していたんだ…。
ステージに登ってみました。小学校ということもあるのか、ステージはあんまり広くなかったですね。
ここにみんな座っていたのよね~。
2Fの桟敷から。2Fにも長椅子があります。
講堂から校舎の方向へ。
いよいよ中に入ります。
見覚えのある廊下が…ちょっと感動です。
作中に何度も登場したウサギとカメ。ここに来て初めて理解したのですが、あのウサギとカメの童話がモチーフになっているのですね。
まず、スタート地点ではウサギとカメが並んでいます。
階段の中央にはカメがいますが、その時点ではすでにウサギは踊り場まで到達しています。
踊り場のウサギ。…ちょっとおねむのようです。
2Fの廊下
2Fから銅像の後ろを撮影
おおっと、左見えるのはケロちゃんでは!?
音楽室へ続く階段。作中、何度も出たシーンです。
眠っているウサギを突き放してカメが大勝利の図。
いよいよ、HTTの本拠地、音楽室。
ここから先は、小ネタ満載のゾーンです。
中に入ると、長椅子がお出迎え。揃えた上履きがニクイね。
HTTの図。ペンケースは、実際に澪が使っていたものと同じだとか。
この黒板だけは好きに落書きしても良いようです。
掲示板。みんなでネタを持ち寄っております。
トンちゃん用の日よけも再現
…ちょっとごついトンちゃん。
さわ子先生ご自慢の衣装
となりの湯沸室へ。桜高ヤカンがまたいい。
紬が揃えたカップ類
隣にはステージがあります。
ステージ。澪のお茶会などで使われていましたな。
ギターなどは、あちこちに無造作に置かれています(笑)
カスタネットが熱い!
こいつがギー太かな?
1Fに戻って、
先ほど、ポスターを見つけたところへ。観光推進室らしいです。
ちょっと番外編。1Fの隅に展示されているものです。「フンポルロケンコ」…じゃなくて、「コンケルロポンプ」
100年前、水不足を解消するため導入されたもののようです。この解説文、みょ~に気合が入りすぎててなかなか笑えます。
今度は、講堂の反対側、酬徳記念館へ向かいます。
ここに至り、初めて外にあった唯・純の看板の意味がわかりました。
児童による交通事故を防ぐため、「飛び出し女子高生看板」としてドライバーの注意を喚起にしている物らしいです。
実際、普通の立て看板も小学校付近の通りにたくさん設置されており、そのなかにけいおん!キャラが交じっているという感じです。
酬徳記念館ではこのように、パンやグッズの販売が行なわれています。
ほとんどアニメショップのような風景ですが、こちらは売り物ではなく、ファンが設置しているもののようです。
愛生牛乳。小ネタが光ります。
2Fから見た図。ちょっとした喫茶ができるようになっています。
さわ子先生への寄せ書き。うーん、見事なネタだ。
Cafeとしてお茶を頼めるようですが、この日はお休みでした。
売り物のバッグ。うむ、これなら相当深く分かる人にしか分からないし、いいかも。
おわり!!
いやはや、堪能いたしました。
外に出て、「飛び出し女子高生看板」を探せ!をスタート。和をゲット!
憂をゲット。
律をゲット。
澪ゲット!
ミクゲット!…ってあるぇ?
残念ながら、ここまで。他には律・紬・さわ子先生がいるようです。ぜひ皆さん見つけてください。
豊郷小学校は、今見てもモダンな校舎で史跡としても残すべきだと感じました。
現在もなお利用されており、しかも音楽室がけいおん!ファンのために公開され共存しているという現状はとても貴重なことです。
豊郷小学校を後にして、もう一度京都に戻り、落ち穂拾いです。
高速を使って一気に宇治に向かい、木幡へ。
…と、その前に、彦根IC傍のヤマダ電機によって、ラブプラス+のカプセルをゲット(ぉ。
京アニ本社。けいおん!には出てきませんが、らき☆すたに登場したことで?有名になりました。
ちなみに、ここから真西に進んで京阪宇治線を越えたところに、京アニのアニメショップがありました。
京アニ本社から真北、奈良線沿いの小道です。落ち葉に風情があります。
ちょっと歩くと、許波多神社に到着。
ここは、あずにゃんが先輩方の合格を祈願した場所ですね。
向こうに絵馬がありますが、至って普通でした。
正直、痛絵馬いっぱいの状況はいかがなものか、と思っているのでとてもほっとしました。
京都駅に戻り、新京極へ。何度か出てきた楽器屋の10GIAです。
店内を撮影するわけにもいかないので写真はありませんが、作中のまんま。
唯がギターを買った時、当初は「5万円くらいのを…」と話していましたが、実際眺めてみるとそのくらいがエントリーモデルという感じでした(もっと安いのもありますが)。
ギー太の25万クラスなんか、そりゃもう立派なケースに収まっており、とても初心者が買うような雰囲気ではありません :-)。
需要があるのか、もしかしたらネタなのか、よくわかりませんが、左利き用のベースも何本か置いてありました。
「もしかしたらネタ」と書いたのは、10GIAの1FのCDフロアにけいおん!コーナーが設置されており、CDのみならず、普通のグッズまで置いてあったからです(笑)。
10GIAのすぐ近くにあるMOVIX。
ここに行けば、怖い映画で気を失っている澪に出合える!…って、あればあずにゃんの夢の中の話か(二重の意味でダメっぽい)。
以上で、今回の巡礼はおしまい。
せっかく車を用意したのに、Here we go!な河川敷に行けなかったのが残念です(時間がなかった…)。
今回はほんとうに再現度の高い巡礼で感激しました。冒頭にも書きましたが、作品にこのようなリアリティを盛り込んでくれた製作スタッフ陣と、それを探し当ててガイドブックを作成された方に感謝いたします。
以下、蛇足。
・京都だけなら、車は不要。木幡や八幡、豊郷小学校はあったほうがいいかな…。
とはいえ、HTT無限ループでカーステレオをガンガン鳴らしているのもそれはそれでよし。
・巡礼するなら観光シーズンは外しましょう…。渋滞で大変でした。でも、紅葉も捨てがたく、実際そちらも堪能できたのでよし。
・彦根に泊ったら、ホテルや近所のコンビニには必ずひこにゃんコーナーがあったのが印象的でした。
しかも、ひこにゃんだけじゃなくて山ほどキャラ増えているし。ここで初めて知ったのが多賀大社をモチーフにした
「たがゆいちゃん」。なんで「たがゆいにゃん」じゃないのかと思いますが、個人的にはひこにゃんよりヒットしました。がんばって欲しいです。






